春に新社会人になるにあたり、必要なものが何なのか、いつ何を考えるべきなのか、について知りたくありませんか?
社会に出るのが不安という方もいらっしゃると思います。そんな時にはTwitterの名言に耳を傾けてみると、背中を押してもらえたり、感銘を受けるかもしれませんよ。
今回はTwitterで見つけた「新社会人への名言」をご紹介いたします。
先輩から教わった大人のルール
昔、先輩から教わった大人のルール。その1「怒るな。怒りというのはもっと大事な時にとっておけ」その2「うまく立ち回れ。世の中は理不尽なことが多い。いちいち正論で返したら身がもたない。頭を下げてその場が収まるなら下げろ」その3「でもお前の大事なものが壊されたら怒れ。絶対に折れるな」
— 指南役 (@cynanyc) September 13, 2017
しびれますね!
漫画家の、弘兼憲史さんが、こんな事を、言っていました。
『どうでもいい事には、こだわるな。家族や大切な人達に関する事以外は、どうでもいい。
下手なプライドなど、いらない。』
— みのり (@0513Pnda) 2017年9月13日
確かに!上手に受け流すことも大事🎵
優しい人が怒ったら怖いって言われるのはそういうこと。— 奈良漬 (@qQcvWJZyzjcSnKl) 2017年9月13日
先輩から教わった事は忘れられないですね。今思うと疑問に感じてしまう事も含めて仕事だけでなく年齢も先輩という人からの教えは絶対に今後に繋がる。自分が先輩の立場にたった今、軽々しく発言せず、彼女たちの今後に少しでも活かせるような導けるような言葉かけができたらなー…と心では思ってます…
— カナヨ (@x0Q3vQhap3BaaQ8) 2017年12月19日
大切なことは劇的な何かではなく「工夫」
バーテンの言った「酒はマズいです基本。それをどうおいしく飲むか工夫するのを楽しむんですよ」という言葉はどれもこれもに引用できる。酒の部分を人生に変えても仕事に変えてもしっくりくる。大切なことは劇的な何かではなく「工夫」なのかもしれないなぁと思った。
— 燃え殻 (@Pirate_Radio_) July 10, 2017
歯みがきをしながら浮かび…
創意工夫…
願わくは創意工夫な人生でありたいなァ!
にんげん、に生まれたのだからネ☺︎
申年のナマケモノ科がひとりゴト。今日も暑くなりそぅな、
燃え殻様、工夫して暑さ乗り越えてきましょね♪
12月生まれより— ミリーバニリー・ダーマ (@Dd7jCbh4Fkf8eAc) 2017年7月10日
ツイート好きです。野暮かもしれまんが、バーでは「バーテンダー」のほうがモテるかもしれません。モテた試しはありませんが。
— 16 (@0016go) 2017年7月10日
自分の気持ちと楽しむ。ってゆう心けが大事なんですかね? お酒が飲めない私も場を楽しみたいです
— ぷにころ (@punicoroon33) 2017年7月10日
その人生モットー
うちの大叔父さんは、元銀行マンで、営業から初めて支店長さんになったくらいの人なんだけど、その人生モットーが「人を褒める時は大声で人前で」「人を怒る時は二人きりで小さな声で」だったそうな。
— SOW@新刊発売中 (@sow_LIBRA11) December 16, 2016
「人前で大声で怒れば、怒られた人間は周りの目もあって恥をかき精神的にも傷つきい、一時的には反省したように見えるが、実際は『失敗を怖がる』だけになり、リスク回避ばかり考える、失敗はしないが成功もしない人間になる」
— SOW@新刊発売中 (@sow_LIBRA11) 2016年12月16日
「人前で大声で褒めれば、自分の仕事に自信と誇りを持てる。そうなると『次はこれをやってみよう!』と自分から動く人間になる。失敗もするが、成功もするようになる。優秀で勤勉な人間になる」
— SOW@新刊発売中 (@sow_LIBRA11) 2016年12月16日
「そりゃまぁ失敗はしない方がいいが、そうなる前にフォローするのが上司の仕事だし、失敗しちまったら責任取ってやるのも上司の仕事なんだ。部下を怒鳴りつけるのは、管理職の仕事じゃない。仕事してないやつほど怒鳴り声だけでかいんだよ」
— SOW@新刊発売中 (@sow_LIBRA11) 2016年12月16日
飲食店の従業員への態度
昔っから言われていることですけど、何回も言いたい。
「コンビニや飲食店の従業員への態度は、将来の配偶者への態度と同じ」
です。今、交際している人や上司の人格を見極めたい人は、これを肝に銘じておくと色々と捗ります。— 手動人形 (@Manualmaton) May 2, 2014
@Manualmaton これ、私も以前から知っていましたがこれ読んで、「こっちは金払っている客だぞ」という人は将来、配偶者に「誰のお蔭で、飯が食えるんだ」的な思考になりそうかな。
— 筧 昇 (@kakei_noboru) 2014年5月7日
@Manualmaton おれは店員さんより彼女のほうをより優しく接するからこれは破綻してるね!おれ彼女いないけど
— CT童貞 ノーブはCSやめろ (@syokotankiller) 2015年7月8日
@Manualmaton そんなコトないと思うよー
— ゆーたんたん (@yuta5353) 2014年5月2日
定量的なスペック競争をしても仕方ない
ジョブズの「ライバルの男がバラの花を10本贈ったら、君は15本贈るかい? そう思った時点で君の負けだ」って言葉、好きなんですよね。技術者が陥りやすい間違い。定量的なスペック競争をしても仕方ない。
— ぱろすけ (@parosky0) August 4, 2017
もしかして:相手の脳内に直接バラを送る流れ?
— jun@Jun-nyan(sɹǝunɾ) (@juners) 2017年8月6日
ライバルが送ったバラを浮かべた
バスタブ🛁に
彼女と入るのが正解ですか?(笑)— yajashan やじゃしゃん (@yajashan30P) 2017年9月23日
野の花を一輪デスねー(昔の女子
— こぐまりーぬ (@kogumariene) 2017年8月6日
ババアからの遺言ですよ
これから結婚する女性たちに言いたい。
“ お金をどれだけ稼ぐ人か ” ではなく
“ お金をどんな風に使う人か ” で相手を選びなさいよ。ババアからの遺言ですよ。— marie (@izakayamarichan) February 7, 2017
20年前にお聞きしたかったお言葉です(T_T)
そして「こういう大事な事をつぶやくためにツイッターはあるのだ」と教えていただきました!— ねこた (@ba5000mg) 2017年2月7日
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食事にも趣味にもお金使わない人と、食事には使わないけど趣味には使う(昼食は切り詰めてカップ麺でパチンコや競馬みたいな)は絶対ダメですよね。
パワハラ上司とかこのタイプ。
— しかゆかZ⊿石野卓球5/11郡山 (@shikanoyuka) 2017年2月8日
事態の価値を下げる
「命が大事、命が大事って繰り返しても仕方ないんですよ。みんな命が大事だって分かってますから。そうじゃなくて、『あなたが直面している事態は、命に比べたら大したことじゃない』って教えないと。命の価値を上げるんじゃなくて、事態の価値を下げるの。」って、大学時代に教職の先生が言ってた。
— とある高校教師S (@hellohellock) July 8, 2017
このツイートへの反応
逆に日本人は命が無くなるか精神を病むまで働き続けたり、それが生命の危険だと気付かない程度に鬱が蔓延しているので早めに危機意識を持った方がいいかもしれません。
少なくとも十代~三十代前半の死因一位が自殺でなくなるまでは。— コンテンツクリエイター牛さん@フォートナイトワンタイムイベント動画 (@POPN_WAKABA_vv) 2017年7月10日
会社から無理ぽいノルマを課せられた時に同僚の先輩は、まあ命までとられることはないと口にする。その通りで、なんだかノルマがたいしたこと無いように思え、達成できずとも命までとられるわけでもなしと気が軽くなった
— 空 (@okagesamaise) 2017年7月8日
昔仕事で思うようにいかんことをひどく責められたとき(これで自殺なんてしてたら、バランス悪すぎて相手も悲しむというよりは当惑するだろうなぁ)などと思った記憶がある
— мураяма нана (@929bluebird) 2017年7月10日
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