皆さんは海外に旅行をしたことはありますか?
今回はTwitterで見つけた「入国審査エピソード」をご紹介いたします。
もうシカゴに住んじゃえよ
シカゴは入国審査より税関がなかなか手強かった印象。
「アメリカ入国は何度目?」
「今年は初めてです」
「いや、過去全部で何回?」マジか…
ここで間違えたら別室送りか?と緊張しながら、
「30回以上は…」
と、恐る恐る答えると、「もう住んじゃえよー、HAHAHA !」
— sachie (@sachie) September 16, 2017
日本語ちょっと教えてくれない?
先日はミュンヘン空港の入国審査で、パスポートと墺滞在許可証を出したら
「あ、ドイツ語話せるんだ」
「ええ、ウィーンに住んでますので…」
「いやあ、ちょうど良かった、日本語ちょっと教えてくれない?」
と、隣の係官も混じってきてしまった…あのー、後ろ待ってるんですが!と焦りました。— しゅにっつぇる (和名:揚げたビーフ) (@schnitzel_san) September 15, 2017
なぜミュンヘンのイミグレが日本語に興味を持つのか?個人的理由ですかね。
— 1759 (@inagakitokyo) 2017年9月15日
同じ便で羽田から来た日本人が沢山いたので、英語でなら「How are You?」からはじまるやりとりを日本語で言ってみたいんだ、とのこと。無愛想に見えてものすごいフレンドリーな係官sでした…こちらは15分ほど到着が遅れて乗り換え時間が押してたんですけれど(汗)
— しゅにっつぇる (和名:揚げたビーフ) (@schnitzel_san) 2017年9月15日
いきなりミュンヘンのイミグレで、ご機嫌いかが?なんて言われたら日本人びっくりしますよね。(笑)
— 1759 (@inagakitokyo) 2017年9月15日
って日本人かよ!
シカゴの入国審査が楽しかったって話が流れてくるから、私も何かないかな?と思い起こしてみたら…モルディブで「観光? どのくらい居るの?」「1週間」「マジで?そんな少しでいいの?まるで日本人みたいな…(パスポート確認)って日本人かよ!」パーーーン!って押してもらったくらいかな。
— Chiho (@club_harry) September 17, 2017
休暇は大事だぞ
入管と言えばドイツ・ミュンヘンにて。基本軽口は叩かずしかめ面。
入管(英語)「日本からか」
私(ドイツ語)「3週間滞在します」
入管(英語)「日本人なのにそんなに休めるのか。(突然ドイツ語)休暇は大事だぞ。(また英語)しっかり休め」
休暇の重要性を説くときはしっかり母国語w。— Daisuke HIROSE 広瀬 大介 (@dhirose) September 17, 2017
「日本人なのにそんなに休めるのか」と言われるところ、日本人の休んでなさは世界に知れわたってるのですね…。自分もたいがいですが(´Д`)
— toshi (@toshi26m) 2017年9月17日
ミュンヘンでトランジットせずに最終目的地として降りてしまうのが、多少なりとも目立つのでしょうか。ずっとドイツに3週間いる、と答えたのでなおさら奇異の目で見られた可能性がw。
— Daisuke HIROSE 広瀬 大介 (@dhirose) 2017年9月17日
悲しすぎない?
イスタンブールからドイツの入国審査で入国管理官と「何で日本のパスポートもってる奴がこの便に乗ってるんだ!」「便が無くて日本に帰れないから欧州支社で仕事するんだよ」「悲しすぎない?」バァンってスタンプ押してもらったことある
— HD FA Kilroy was Here* (@cutnipper) September 11, 2017
アメリカノハンコ〜
アメリカ初入国時の入国審査
審査官「日本語でスタンプってなんて言うの?(英語)」
渋「ハンコですよ。」
審「アメリカノハンコ〜!(バン)」
って感じにパスポートに入国印押されたの覚えてる。— どこかのメンテさん@デレ7th幕張両日 (@TDRSHIBUYA) September 14, 2017
じゃあ俺も今日から友達な
サービスは日本の一人勝ち
入国審査とかも、イタリアは話しながらぺって返してくるのに、日本はしっかりみて、こっちが取りやすいように立てて返してくれるの………サービスは日本の一人勝ちだわ………
— 奈々氏 (@nns_tRal) March 29, 2016
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