「ポツダム宣言」の受諾を伝えた場所…防衛省に今も残る巨大地下壕 公開

太平洋戦争当時、陸軍省などが置かれていた防衛省の地下には今も巨大な地下ごうが残されていて、終戦から70年となるのを前に、10日、内部が報道陣に公開されました。ニュースをまとめ。

○旧日本軍の地下壕跡を公開

戦後70年にあたり、防衛省は10日、敷地内にある旧日本軍大本営陸軍部の地下壕(ごう)を報道陣に公開した。
出典 旧日本軍大本営陸軍部の地下壕公開 防衛省(日本テレビ系(NNN)) – Yahoo!ニュース

報道陣に公開されたのは、現在も防衛省の敷地内に残る地下壕の跡。
出典 www.fnn-news.com: 防衛省、敷地内にある…

壕は大本営陸軍部や陸軍参謀本部が入っていた建物の地下に旧陸軍が第2次世界大戦中に造った。
出典 旧陸軍の地下壕を公開 防衛省敷地内  :日本経済新聞

地表部分は現在、各国軍の要人が来日した際に儀仗(ぎじょう)を行う広場などとなっている。
出典 旧陸軍の地下壕を公開 防衛省敷地内  :日本経済新聞

○陸軍大臣室や通信所などがあった

同省によると、かつて敷地内には大本営など軍の中枢があり、地下壕は1941年8月から翌年にかけて建設された。
出典 今も都内に残る旧日本軍の地下壕跡公開…閉鎖へ : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

コンクリートで覆われた長さ約50メートルのトンネル状の空間には、陸軍大臣室や通信所などがあり、広さは約1200平方メートル。
出典 今も都内に残る旧日本軍の地下壕跡公開…閉鎖へ : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

旧陸軍が第2次世界大戦中に造り、アーチ状の天井の高さは、およそ4メートル。
出典 www.fnn-news.com: 防衛省、敷地内にある…

高さ約4メートルのアーチ状の天井には通気口が取り付けられ、さび付いた鉄骨が何本も飛び出してる。
出典 旧陸軍の地下壕を公開 防衛省敷地内  :日本経済新聞

○当時の陸軍大臣が「ポツダム宣言」の受諾を伝えた場所


1945年8月14日、日本のポツダム宣言受諾を発表するトルーマン

1945年8月、当時の陸軍大臣が軍の幹部に、日本に無条件降伏などを求めた「ポツダム宣言」の受諾を伝えたと言われている。
出典 旧日本軍大本営陸軍部の地下壕公開 防衛省| ytv 読売テレビ ニュース&ウェザー

陸軍大臣の阿南惟幾が、ポツダム宣言の受諾に際し、若手将校らに「天皇陛下の御聖断が下った」と伝えた場所とも言われている。
出典 今も都内に残る旧日本軍の地下壕跡公開…閉鎖へ : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

地下ごうがどのように使われたのか謎も多いということです。
出典 防衛省に今も残る巨大地下ごう 公開 NHKニュース

○過去には一般公開もしていた

今も、通気口の跡や、陸軍大臣の執務室の跡などが残されているが、普段は立ち入りが禁止されている。
出典 www.fnn-news.com: 防衛省、敷地内にある…

一般には公開されていないが、陸軍大臣室や通信所として使われた空間が今も残されている。
出典 旧日本軍大本営陸軍部の“地下壕”公開 | NNNニュース

地下壕の一部は戦後も取り壊されずに残り、過去には一般公開もしていた。
出典 今も都内に残る旧日本軍の地下壕跡公開…閉鎖へ : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

しかし、地下水がしみ出し、換気用の鉄管もさび付くなどしており、同省では「老朽化が激しく、今後は閉鎖せざるを得ない」と話している。
出典 今も都内に残る旧日本軍の地下壕跡公開…閉鎖へ : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

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