座敷わらしが帰ってくる!…火事で全焼した 「緑風荘」再建へ

「座敷わらしの宿」として全国的に知られ、2009年10月に全焼した二戸市金田一の温泉旅館「緑風荘」の再建工事が、10月中旬から始まることが14日、分かった。ニュースをまとめ。

○「座敷わらしの宿」約6年ぶりに再建

焼失前の緑風荘

「座敷わらしの宿」として全国的に親しまれた二戸市金田一の旅館緑風荘
出典 ヘッドライン | 暮らし・話題 | 「座敷わらしの宿」6年ぶり来春復活 全焼の二戸・緑風荘 – 47NEWS(よんななニュース)

2009年10月の火災で全焼して以来、約6年ぶりに再建されることになった。
出典 座敷わらしの宿、来春復活 全焼の二戸・緑風荘

新築費用を含む総事業費約3億円の調達にめどが立ち、28日に同旅館跡で地鎮祭を行う。
出典 座敷わらしの宿、来春復活 全焼の二戸・緑風荘

完成は来年5月までを予定。
出典 座敷わらしが帰ってくる! 旅館「緑風荘」来月から再建工事/二戸市 (デーリー東北新聞社) – Yahoo!ニュース

○2009年に起きた火事で全焼

緑風荘の焼け跡

2009年(平成21年)10月4日に起きた火事で、座敷わらしを祀る中庭の亀麿神社以外が全焼。
出典 緑風荘 – Wikipedia

緑風荘は09年10月、ボイラー室から出火し、築300年の母屋など4棟が焼けた。
出典 座敷わらしと再会? 「緑風荘」再建へ | 河北新報オンラインニュース

旅行雑誌などで紹介され、3年先まで予約が埋まる人気だった。
出典 座敷わらしと再会? 「緑風荘」再建へ | 河北新報オンラインニュース

○座敷わらしが出ると伝わる「槐(えんじゅ)の間」など再現


五日市洋社長は跡地で復活を期した

再建する緑風荘は、延べ床面積約1000平方メートルの南部曲がり家で、宿泊部屋10室と浴場棟を備える。
出典 座敷わらしと再会? 「緑風荘」再建へ | 河北新報オンラインニュース

築300年以上とされた南部曲がり家を再現。
出典 座敷わらしが帰ってくる! 旅館「緑風荘」来月から再建工事/二戸市 (デーリー東北新聞社) – Yahoo!ニュース

旧旅館と比べ規模は半分に縮小するが、座敷わらしが出ると伝わる「槐(えんじゅ)の間」など、かつての趣を再現する。
出典 座敷わらしと再会? 「緑風荘」再建へ | 河北新報オンラインニュース

座敷わらしが現れると言い伝えられてきた「槐の(えんじゅ)間」は往時と同じ場所に設け、交流スペースとして活用する。
出典 座敷わらしが帰ってくる! 旅館「緑風荘」来月から再建工事/二戸市 (デーリー東北新聞社) – Yahoo!ニュース

○同旅館ファンの寄付金は約350万円

再建費用は私募債の発行や同市と岩手銀行の連携協定を活用した個人投資家向けのファンドなどを活用。
出典 座敷わらしの宿、来春復活 全焼の二戸・緑風荘

運営会社座敷わらしの社債と全国からの募金や寄付金、投資ファンドを設立して募った約3000万円を充てる。
出典 座敷わらしと再会? 「緑風荘」再建へ | 河北新報オンラインニュース

同旅館のファンなどから1口千円で募った寄付金は約350万円にのぼった。
出典 座敷わらしの宿、来春復活 全焼の二戸・緑風荘

五日市洋社長は、「ようやくスタートラインに立てた。利用客や地域に親しまれる旅館を再び目指したい」と意気込んでいる。
出典 座敷わらしが帰ってくる! 旅館「緑風荘」来月から再建工事/二戸市 (デーリー東北新聞社) – Yahoo!ニュース

○座敷わらし「亀麿(かめまろ)」

槐(えんじゅ)の間
座敷わらしが出ると伝わる「槐(えんじゅ)の間」

座敷わらしの名前は亀麿(かめまろ)と呼ばれ、宿では物の怪としてではなく先祖の守り神(精霊)として同施設内に亀麿神社(わらし神社)をつくり祀っている。
出典 緑風荘 – Wikipedia

出会った人を幸せにするとされる座敷わらし「亀麿(かめまろ)」で有名な槐の間は、数年先まで予約で埋まり、全国各地にファンを持つほどの人気を博してきた。
出典 座敷わらしが帰ってくる! 旅館「緑風荘」来月から再建工事/二戸市 (デーリー東北新聞社) – Yahoo!ニュース

八戸市出身の芥川賞作家・三浦哲郎さんの小説「ユタとふしぎな仲間たち」のモデルとしても知られる。
出典 座敷わらしが帰ってくる! 旅館「緑風荘」来月から再建工事/二戸市 (デーリー東北新聞社) – Yahoo!ニュース

写真を撮るとオーブと呼ばれる霊体が写ることもあるとか。
出典 座敷わらしでGWはまったりほっこり休日を。 | サプリメントダイレクトブログ

○座敷童子(ざしきわらし)とは?

座敷童子」のブロンズ像
鳥取県境港市・水木しげるロードに設置されている「座敷童子」のブロンズ像。

座敷童子(ざしきわらし)は、主に岩手県に伝えられる精霊的な存在。
出典 座敷童子 – Wikipedia

座敷わらしは、座敷または蔵に住む神と言われ家人に悪戯を働き、見た者には幸運が訪れる、家に富をもたらすなどの伝承があります。
出典 座敷わらしでGWはまったりほっこり休日を。 | サプリメントダイレクトブログ

近年では、座敷わらしに会える宿として岩手県の「緑風荘」「菅原別館」「わらべ」などがテレビ番組や雑誌に取り上げられることでも知られている。
出典 座敷童子 – Wikipedia

○緑風荘における座敷わらし伝承

亀麿くん(かめまろくん)
亀麿くんの由来は、座敷わらしで有名な緑風荘に現れる座敷わらしの名前が『亀麿』だからです

1300年(南北朝時代)、南朝の武将が北朝(足利尊氏)方との戦いに敗れ落ち武者 となり奈良から東京都あきる野市(五日市町)に落ち延びこの地名を名字とした。
出典 二戸のご当地ゆるキャラ☆亀麿くん – 二戸シティホテル

しかし、この地は関東の勢力範囲内でそこから更にに陸奥国(金田一)に落ち延びる。
出典 緑風荘 – Wikipedia

この時6歳と4歳の男の子がおり、金田一までの旅路で兄の亀麿(かめまろ)は病にかかり死去する。
出典 二戸のご当地ゆるキャラ☆亀麿くん – 二戸シティホテル

死の床で「末代まで家を守り続ける」と言い息を 引き取った。
出典 二戸のご当地ゆるキャラ☆亀麿くん – 二戸シティホテル

この亀麿の霊が奥座敷「槐の間」に棲みつき「家の守り神」となり、時々客人に姿を見せたり悪戯をするようになったと言い伝えられている。
出典 緑風荘 – Wikipedia

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