あなたの備え大丈夫?…冬の製品事故に注意しよう!

冬は、電気やガス、石油などを使った暖房器具の使用頻度が増える季節。身近な製品の中には、「製品事故」という危険も潜んでいます。使用方法を誤ると思わぬ事故につながる事があります。ニュースをまとめ。

○冬の製品事故に注意しよう

あなたは大丈夫?
出典 www.gettyimages.com

冬は、電気やガス、石油を使った暖房器具の使用頻度が増える季節です。
出典 ~暖房シーズン到来! 飲み会後のほろ酔い就寝・リビングでのうっかり放置・高齢者世帯もご用心~ 「冬の製品事故――火災・やけどにご注意」|内閣府政府広報室のプレスリリース

身近な製品の中には、「製品事故」という危険も潜んでいます。
出典 あなたは大丈夫? 冬の製品事故:政府広報オンライン

使用方法を誤ると思わぬ事故につながる事があります。
出典 あなたは大丈夫? 冬の製品事故:政府広報オンライン

また長期の使用による器具の劣化などから発火事故につながったケースがありますので、注意が必要です。
出典 ~暖房シーズン到来! 飲み会後のほろ酔い就寝・リビングでのうっかり放置・高齢者世帯もご用心~ 「冬の製品事故――火災・やけどにご注意」|内閣府政府広報室のプレスリリース

○電気ストーブ

電気ストーブは火事に注意!
出典 amanaimages.com

毛布やカーテン、衣類などがストーブに触れて火がついたり、ストーブの近くに干していた洗濯物が接触し、火災が発生したケースが多く報告されています。
出典 ~暖房シーズン到来! 飲み会後のほろ酔い就寝・リビングでのうっかり放置・高齢者世帯もご用心~ 「冬の製品事故――火災・やけどにご注意」|内閣府政府広報室のプレスリリース

着火物別にみると、寝具類・座布団が全体の4割以上を占めており、衣類、その他の繊維製品と続いています。
出典 電気ストーブ等の火災に注意しましょう!

寝具類・座布団が全体の4割以上

電気ストーブを使用する場合には、周囲に可燃物を置かない、洗濯物を乾かさない、就寝中に使用しない、留守にする場合には電源プラグを抜く、などを注意するよう呼びかけている。
出典 電気ストーブは5年間で999件の事故、102名の死亡。製品安全センターが注意を呼びかけ – 家電Watch

おやすみ時や外出時は、必ず電源を切り、電源プラグをコンセントから抜いてください。
出典 ぼうさい 電気ストーブによる発火等にご注意 |

○湯たんぽや電気あんか

低温やけどに注意!

44℃~50℃くらいの比較的低い温度でも、長時間にわたって皮膚の同じところに触れていると、やけどをしてしまうことがあります。
出典 あなたは大丈夫? 冬の製品事故|寝室:政府広報オンライン

44℃では3~4時間以上、46℃では30分~1時間、50℃では2~3分で低温やけどになると言われています。
出典 あなたは大丈夫? 冬の製品事故|寝室:政府広報オンライン

電気毛布・電気あんか・使い捨てカイロ等は、低温ですが長時間同じ部位にあてていると低温やけどの原因となります。
出典 白クマ先生の子ども診療所|日本医師会

通常の高温でするやけどは皮膚の表面でするものなんですが、低温やけどの場合は脂肪細胞のような皮膚の深いところで起こるものなのです。
出典 低温やけどの症状って何?水ぶくれなどの治療や処置方法は!

○石油・ガス暖房器具

換気に注意しよう!

燃焼排ガスを屋内に排出する開放式のガス・石油暖房器具を使用する際には、1時間に1~2回の換気(窓などを開ける)を行いましょう。
出典 あなたは大丈夫? 冬の製品事故|リビングルーム:政府広報オンライン

石油ストーブは、室内の空気を使って燃焼するため、換気が不十分だと室内の酸素が減少し、不完全燃焼による一酸化炭素(CO)中毒にいたるおそれがあります。
出典 石油ストーブ | 一般社団法人 日本ガス石油機器工業会

一酸化炭素は無色・無臭のため気がつきにくく、中毒になると死亡することもあります。
出典 暖房器具による事故にご注意ください/京都府ホームページ

ストーブのそばに可燃物を置かない

カセットボンベやスプレー缶などをストーブなどの近くに置かないでください。
出典 暖房器具による事故にご注意ください/京都府ホームページ

加熱により破裂・爆発し、噴き出たガスに引火して危険です。
出典 暖房器具による事故にご注意ください/京都府ホームページ

○石油給湯機・石油ふろがま

整備不良に注意!

石油給湯器や屋内式ガス瞬間湯沸かし器では、Oリングの劣化が事故原因となることが多い。
出典 10年超の給湯器は要注意 火災などの事故も  :日本経済新聞

使用開始から10年以上経過した製品で発生しており、特に14年以上経過すると事故が増えていた。
出典 10年超の給湯器は要注意 火災などの事故も  :日本経済新聞

石油給湯機のOリングが劣化し、 器具内に漏れた灯油に引火

環状のパッキンで油漏れを防ぐための部品です。Oリングはゴム製のため、使用頻度に関わらず経年劣化してしまいます。
出典 あなたは大丈夫? 冬の製品事故|お風呂・トイレ:政府広報オンライン

Oリングが劣化すると、ひび割れたり、変形したりして油漏れなどの危険性が高まります。
出典 あなたは大丈夫? 冬の製品事故|お風呂・トイレ:政府広報オンライン

○カセットこんろ

正しく取り扱おう!

カセットコンロの誤った使用により、カセットボンベが爆発し、受傷した事故が発生しています。
出典 東京消防庁<多摩消防署><過去情報><カセットコンロ>

ほとんどは誤った使い方によるもので、多いのはコンロのカセットボンベの加熱によって起こる事故。
出典 くらし☆解説 「アウトドア用品の事故に注意!」  | くらし☆解説 | NHK 解説委員室 | 解説アーカイブス

カセットボンベの「切り欠き」が正しく装着されていないままカセットこんろを使用したため、ガスが漏れてカセットこんろから発火。
出典 あなたは大丈夫? 冬の製品事故|キッチン:政府広報オンライン

カセットボンベの加熱によって起こる事故が多数

カセットコンロを2台以上並べて使うのは×。1台で使う場合も、大型の鉄板でカセットボンベの部分を覆わないよう注意。
出典 くらし☆解説 「アウトドア用品の事故に注意!」  | くらし☆解説 | NHK 解説委員室 | 解説アーカイブス

コンロをおおうような大きな調理器具は使用しないでください。熱がこもりやすくなり、カセットボンベが過熱され、爆発することがあります。
出典 東京消防庁<多摩消防署><過去情報><カセットコンロ>

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