零戦は「殺人魔機」…日本の空へ再び飛行した零戦を中国が批判している

零式艦上戦闘機(零戦)が27日、海上自衛隊鹿屋航空基地(鹿児島県鹿屋市)でテスト飛行を行った。ニュースをまとめ。

○零戦が再び日本の空へ

試験飛行に成功した旧日本軍の零戦

ニュージーランド在住の石塚政秀氏(55)が保有する零式艦上戦闘機(零戦)が27日、海上自衛隊鹿屋航空基地(鹿児島県鹿屋市)でテスト飛行を行った。
出典 零戦が再び日本の空へ、日本人所有の機体では戦後初 – フォトジャーナル – 産経フォト

フライトは6分、16分の2回計22分で、基地周辺の上空を旋回しながら飛んだ。
出典 復元ゼロ戦、無事に飛行 鹿児島上空を22分間 | 沖縄タイムス+プラス

機体は日本人が所有、資格を持つ米国人が操縦した。
出典 日本人所有のゼロ戦が戦後初飛行!鹿屋基地で2回計22分 – 芸能社会 – SANSPO.COM(サンスポ)

○機体はパプアニューギニアのジャングルで見つかった

所有するのはニュージーランド在住の実業家・石塚政秀さんで、「日本の技術力や平和を考えるきっかけに」と、戦後70年の去年、日本で飛行させる計画でした。
出典 復元ゼロ戦、鹿児島で試験飛行 – BIGLOBEニュース

1970年代にパプアニューギニアのジャングルでエンジンや主翼、胴体の一部などが見つかり、米国などで飛行できるよう修復された。
出典 復元した零戦、鹿屋の空を飛ぶ…操縦は米国人 – BIGLOBEニュース

石塚さんは2010年、米国人から約3億5000万円で機体を購入。
出典 復元した零戦、鹿屋の空を飛ぶ…操縦は米国人 – BIGLOBEニュース

当時の時代背景を振り返り、日本の未来を考えてもらおうと東京の会社が企画し、基地の協力を得た。
出典 復元ゼロ戦が飛んだ 最高高度1650メートル – 社会 : 日刊スポーツ

○最高高度1650メートル

午後2時、零戦のプロペラがエンジン音とともに回り出した。操縦席には米国人パイロット、スキップ・ホルム氏(72)が乗り込む。
出典 【動画】元零戦パイロット「仲間は傾きゆく天を支える気持ちだった」鹿児島鹿屋市でテスト飛行、フェンス越しに歓声(1/2ページ) – 産経WEST

機体は午後2時15分ごろ、エンジン音をとどろかせながら離陸。2回目の飛行では、最高で高度約1650メートルに達した。
出典 復元ゼロ戦が飛んだ 最高高度1650メートル – 社会 : 日刊スポーツ

石塚氏は「零戦が日本の空を飛べて感無量だ」と空を舞う零戦を見上げて語った。
出典 零戦が再び日本の空へ、日本人所有の機体では戦後初 – フォトジャーナル – 産経フォト

主催者のゼロエンタープライズ・ジャパン(東京)や同基地の関係者、報道陣が見守り、飛行が無事に終わると、関係者らは握手しながら成功を喜んだ。
出典 復元ゼロ戦が飛んだ 最高高度1650メートル – 社会 : 日刊スポーツ

主催者によると、戦後、日本人所有のゼロ戦が日本で飛ぶのは初めて。
出典 日本人所有のゼロ戦が戦後初飛行!鹿屋基地で2回計22分 – 芸能社会 – SANSPO.COM(サンスポ)

○大勢の見物客が訪れた

零戦が飛び立った海上自衛隊鹿屋航空基地(鹿児島県鹿屋市)の周辺には、雄姿を一目見ようと、大勢の見物客が訪れた。
出典 【動画】元零戦パイロット「仲間は傾きゆく天を支える気持ちだった」鹿児島鹿屋市でテスト飛行、フェンス越しに歓声(1/2ページ) – 産経WEST

フェンス越しには100人近い観客が訪れ、プロジェクトの出資者や機体整備の協力者ら約40人も、特別に基地内での見学が許された。
出典 零戦が再び日本の空へ、日本人所有の機体では戦後初 – フォトジャーナル – 産経フォト

福岡市在住の元零戦パイロットは、基地を訪れることはできなかったが、「元搭乗員の友人と、零戦が鹿屋の空を飛んだ喜びを分かち合った」と語った。
出典 【動画】元零戦パイロット「仲間は傾きゆく天を支える気持ちだった」鹿児島鹿屋市でテスト飛行、フェンス越しに歓声(1/2ページ) – 産経WEST

○「殺人魔機」ゼロ戦飛行は軍国復活と中国が批判

1941年、中国戦線における零戦一一型

日本の零式艦上戦闘機(ゼロ戦)を復元した機体が同日、海上自衛隊の基地で試験飛行したことについて「日本の(軍国主義復活の)野心を暴露した」などと報じた。
出典 【零戦復活】「殺人魔機」ゼロ戦飛行は軍国復活 中国中央テレビが批判 – 産経ニュース

「日本で明日、第二次世界大戦の『殺人魔機』が復活飛行。戦後初の登場」と題する記事を発表した。
出典 サーチナ|零戦は「殺人魔機だ」 中国メディアが「醜名とどろく飛行機」と罵倒、「日本での復活飛行は安倍政権の意向が関係」と決めつける

日本政府の安全保障政策などと絡め、試験飛行が日本の軍事大国化への願望を示すとの考えを主張した。
出典 ゼロ戦飛行は軍国復活 – 中国テレビが批判 | マイナビニュース

○軍国主義復活と主張

ゼロ戦出現前の傑作 96式艦上戦闘機 中国戦線にて

同テレビはゼロ戦について「殺人魔機」として「臭名(悪名)が高い」などと批判。
出典 【零戦復活】「殺人魔機」ゼロ戦飛行は軍国復活 中国中央テレビが批判 – 産経ニュース

日本政府が零戦の国内飛行を認めたことについては、「第2次安倍内閣の発足以来、日本政府はこの種の罪悪戦争の『殺人神器』の記憶を増やしている」と主張。
出典 サーチナ|零戦は「殺人魔機だ」 中国メディアが「醜名とどろく飛行機」と罵倒、「日本での復活飛行は安倍政権の意向が関係」と決めつける

さらに、「今回の零戦の復活飛行を許可する前にも日本はヘリコプター空母の出雲(いずも)を2013年8月6日に、ヘリコプター空母の加賀(かが)を2015年8月27日に進水させた」
出典 サーチナ|零戦は「殺人魔機だ」 中国メディアが「醜名とどろく飛行機」と罵倒、「日本での復活飛行は安倍政権の意向が関係」と決めつける

「出雲も加賀も第二次世界大戦中の日本の主力航空母艦であり、米軍に撃沈された」と論じた。
出典 サーチナ|零戦は「殺人魔機だ」 中国メディアが「醜名とどろく飛行機」と罵倒、「日本での復活飛行は安倍政権の意向が関係」と決めつける

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