「パナマ文書」日本関連は270社…衝撃の事実が明らかになった

タックスヘイブン(租税回避地)に関わる「パナマ文書」の共同通信による分析で、日本在住者や日本企業が株主や役員として記載された回避地法人が少なくとも270に上ることが26日分かった。ニュースをまとめ。

○「パナマ文書」日本関連270社

世界の富の半分が、わずか1%の富豪や権力者に集中している実態が流出したパナマ文書で明らかになってきた。
出典 税金逃れ「パナマ文書」日本からも61兆円!ズルしてる大金持ちはだれだ? : J-CASTテレビウォッチ

「パナマ文書」に、日本に関連する回避地法人が、少なくとも270以上記載されていることがわかりました。
出典 「パナマ文書」日本関連270社:Mプラス11:テレビ東京

タックスヘイブン(租税回避地)に関わる「パナマ文書」の共同通信による分析で、日本在住者や日本企業が株主や役員として記載された回避地法人が少なくとも270に上ることが26日分かった。
出典 租税回避地に日本関連270社  パナマ文書、個人にも拡大

○回避地利用が個人にまで広がっている実態が浮かび上がった

「パナマ文書」を公表したICIJ=国際調査報道ジャーナリスト連合に参加する共同通信の分析によりますと、日本企業では大手商社の丸紅や伊藤忠商事などが記載されていました。
出典 「パナマ文書」日本関連270社:Mプラス11:テレビ東京

大手商社の丸紅、伊藤忠商事などが記載されていた。
出典 租税回避地に日本関連270社  パナマ文書、個人にも拡大

コーヒー飲料大手UCCグループ代表者ら、大都市圏を中心とする三十二都道府県に約四百人(重複含む)おり、回避地利用が個人にまで広がっている実態が浮かび上がった。
出典 東京新聞:パナマ文書 租税回避地に日本270社 利用は個人にも拡大:国際(TOKYO Web)

○両社はいずれも脱税を否定


出典 amanaimages.com

丸紅、伊藤忠両社はいずれもビジネスのための出資だと説明。
出典 東京新聞:パナマ文書 租税回避地に日本270社 利用は個人にも拡大:国際(TOKYO Web)

両社はいずれもビジネスのための出資だとし、「租税回避は目的でない」と説明しています。
出典 「パナマ文書」日本関連270社:Mプラス11:テレビ東京

このほか、ソフトバンクのグループ企業がやはり同諸島に〇六年設立された会社の株の35%を持っていたことも記されていた。
出典 東京新聞:パナマ文書 租税回避地に日本270社 利用は個人にも拡大:国際(TOKYO Web)

○UCCホールディングスも関与を否定

UCCホールディングスの上島豪太社長

また、個人ではコーヒー飲料大手UCCホールディングスの上島豪太社長が、イギリス領バージン諸島にある企業の株主として記載されていることが新たにわかりました。
出典 「パナマ文書」日本関連270社:Mプラス11:テレビ東京

UCCホールディングスは「合法的に納税している。租税回避が目的ではない」と述べた。
出典 租税回避地に日本関連270社  パナマ文書、個人にも拡大

大都市圏を中心とする32都道府県に約400人(重複含む)おり、回避地利用が個人にまで広がっている実態が浮かび上がった。
出典 租税回避地に日本関連270社  パナマ文書、個人にも拡大

○「タックスへイブン」の会社は40年で21万社も設立された

不正に入手した金や課税を逃れるために、税金の極めて低いタックスヘイブン(租税回避)地に設立した会社に資金を移し、運用して富を築いているのだ。
出典 税金逃れ「パナマ文書」日本からも61兆円!ズルしてる大金持ちはだれだ? : J-CASTテレビウォッチ

税金が極めて低いパナマや近隣の国や地域、「タックスへイブン」に会社を設立。
出典 追跡「パナマ文書」の衝撃  – NHK クローズアップ現代+

タックスヘイブン地に設立された会社はここ40年で21万社にのぼるという。
出典 税金逃れ「パナマ文書」日本からも61兆円!ズルしてる大金持ちはだれだ? : J-CASTテレビウォッチ

○このニュースはネットでも話題になっている

○「パナマ文書」の影響は計り知れない

辞任したアイスランドのシグムンドゥル・ダビド首相

自身が租税回避に手を染めていたアイスランドの首相は早々に辞任したほか、スペインの産業相も辞任に追い込まれた。
出典 パナマ文書、なぜ米国の政治家や富裕層の名前が「ない」のか? | ビジネスジャーナル

ICIJは5月にも第2弾の分析結果を公表するとしている。世界の要人は眠れない夜が続きそうだ。
出典 米国の富裕層が節税のためにわざわざ海外の不透明なタックス・ヘイブンに資産を移す必要はない | ビジネスジャーナル

仕組み自体は合法であっても「隠す」行為に変わりはない。問題の本質は隠すべき動機であろう。
出典 【高論卓説】パナマ文書に戦々恐々 匿名性求め徘徊するお金、核心は動機 (3/3ページ) – SankeiBiz(サンケイビズ)

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