倒壊「危険」の建物は1万件…熊本地震で被災建物の48%が倒壊の恐れ

「応急危険度判定」が熊本県内の被災地で行われ、立ち入りが「危険」と判定された建物が9994件に達したことが28日、県の集計で分かった。ニュースをまとめ。

○倒壊危険家屋、1万棟

「応急危険度判定」が熊本県内の被災地で行われ、立ち入りが「危険」と判定された建物が9994件に達したことが28日、県の集計で分かった。
出典 <熊本地震>倒壊「危険」建物9994件 「中越」の倍 – BIGLOBEニュース

土砂崩れが相次いだ南阿蘇村などでは調査が困難な地区もあり、危険判定はさらに増えるとみられる。
出典 倒壊危険家屋、1万棟=調査対象の3割—応急判定で判明・熊本 – WSJ

県は他県から判定士の応援を受け全容把握を急いでいる。
出典 倒壊危険家屋、1万棟=調査対象の3割-応急判定で判明・熊本:時事ドットコム

○損壊した家屋やビルに「危険度」を判定した紙が貼られている

地震直後から、熊本県内の被災地で損壊した家屋やビルに「危険度」を判定した紙が貼られている。
出典 “赤紙”本当に住めないの? 建物の危険度判定に困惑 – 西日本新聞

応急危険度判定は二次災害防止の目的で行われ、調査済み家屋には危険度に応じて赤、黄、緑のステッカーが貼られる。
出典 倒壊危険家屋、1万棟=調査対象の3割—応急判定で判明・熊本 – WSJ

延べ約3800人の判定士が、各市町村が緊急性が高いと判断した地区を中心に調査した。
出典 倒壊危険家屋、1万棟=調査対象の3割—応急判定で判明・熊本 – WSJ

○応急危険度判定とは?

大規模な地震があった際に、被災した建物が余震で倒壊するなどし、2次被害が出るのを防止するため、原則として各市町村が実施し、都道府県が活動を支援する。
出典 <熊本地震>倒壊「危険」建物9994件 「中越」の倍 – BIGLOBEニュース

民間判定士のボランティアによる協力のもとに、地震により被災した建築物による二次的災害を防止する目的で実施されるものです。
出典 応急危険度判定とは?

居住者はもとより付近を通行する歩行者などに対してもその建築物の危険性について情報提供することとしています。
出典 応急危険度判定とは?

暫定的な目安で強制力はない。
出典 <熊本地震>倒壊「危険」建物9994件 「中越」の倍 – BIGLOBEニュース

○危険と判定された建物が全体の47.5%

県によると、27日現在で判定が終わったのは、16市町村の家屋など計3万5780棟。
出典 倒壊危険家屋、1万棟=調査対象の3割—応急判定で判明・熊本 – WSJ

倒壊のおそれがある「危険」が2792棟、建物に入る際に注意するよう促す「要注意」が1767棟
出典 倒壊のおそれある建物多数 注意して片づけなどを | NHKニュース

建物の使用は可能とする「調査済み」は1312棟で、危険と判定された建物が全体の47.5%を占めています。
出典 倒壊のおそれある建物多数 注意して片づけなどを | NHKニュース

○被害はすでに新潟県中越地震の倍近くになっている

判定は継続中だが、すでに新潟県中越地震(5243件)の倍近くに及び、1万件を超える可能性が高い。
出典 <熊本地震>倒壊「危険」建物9994件 「中越」の倍 – BIGLOBEニュース

狙いは、余震などで瓦や外壁が落下する恐れがあるため、歩行者などにも警鐘を鳴らすこと。
出典 “赤紙”本当に住めないの? 建物の危険度判定に困惑 – 西日本新聞

相次ぐ余震への恐怖と家屋被害の深刻さが浮かんでおり、避難生活が長期化する様相が強まっている。
出典 <熊本地震>倒壊「危険」建物9994件 「中越」の倍 – BIGLOBEニュース

○家屋倒壊の不安はネットでも話題になっている

○ボランティアなど多くの人が被災地に入ることが予想される

危険判定の割合は西原村が55%と最も高く、南阿蘇村(49%)、益城町(47%)も半数近くに達した。
出典 倒壊危険家屋、1万棟=調査対象の3割—応急判定で判明・熊本 – WSJ

熊本市は17%だった。
出典 倒壊危険家屋、1万棟=調査対象の3割—応急判定で判明・熊本 – WSJ

大型連休に入り、ボランティアなど多くの人が被災地に入ることが予想されるなか、専門家はこうした建物には立ち入らず、注意して作業に当たるよう呼びかけています。
出典 倒壊のおそれある建物多数 注意して片づけなどを | NHKニュース

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