このところは外国の方を日本で見かける機会が増加したような気がします。
けれども、文化のギャップがすごく外国人が驚愕してしまう事もあります。
今回は外国人が驚愕した日本人のすごい所をご解説します!。
日本人の母音の長さに関する敏感さヤバイ

geralt / Pixabay
日本人の母音の長さに関する敏感さヤバイ。もうaとaaの違いが分かるってレベルじゃない。もうこの時点で英語話者はお手上げ。でも日本語はそんなのお構いなし。永遠とかeeenだし鳳凰とかhoooo。極めつけは「東欧を覆う」のtooooooou。こんな言語世界にない。日本語怖い。
— いのほん (@inohohon) April 20, 2012
@inohohon えー、uとかwoとか外人さんには認識され無いもんなんだ。。。
— カジキゾク風山クロッゾ (@kazayamax) 2013年1月25日
.@inohohon イタリア人も日本語の母音の長さの理解が苦手ですよ。おかあさんを「Oka san」とか、もうすぐが「Mosugu」とか。どこが長いのかわからないみたい。病院と美容院、「うん(yes)」と「ううん(No)」。東欧を覆うは、いろんなイタリア人に言わせてみようっとw
— ERIKO KAWASAKI (@ErikoErikottero) 2016年2月9日
@inohohon そもそも赤んぼが普通最初に認識する人がokaasanとotoosanですしねw
— 🌸ぢun🍡😇🍶🌷 (@jun_1123) 2015年12月10日
@inohohon ほんと!「おばさん」と「おばあさん」は大違い!
— etto (@yingtian_you) 2015年12月9日
もう疲れたよパトラッシュ
ネット上の日本語をみて日本語を学習した外国の方が「もう疲れたよパトラッシュ」という用例を非常に多くみるので、「パトラッシュ」というのは、日本で広く信仰されている労働の聖人だろうと推測したというエピソード、割合面白かった。
— 小森健太朗@相撲ミステリの人 (@komorikentarou) April 14, 2015
@komorikentarou @topokichi
パトラッシュ「ご主人様…もうネロ」— シゲぞう@ボードゲームやりたい (@505shgzo) 2015年12月10日
@komorikentarou @tawarayasotatsu 確かに労働の聖人ならぬ聖犬ではありますねぇ…。
— Kanorin_EX (@ant_onion) 2015年4月16日
@komorikentarou @macleod1997 アニオタは騙せません!
— 金在元 (@sharkman1967) 2015年4月14日
@komorikentarou 死の直前w
— mitsu (@stheno2010) 2015年4月14日
海外土産屋の日本人
ギリシャで会ったおみやげ屋さんの漫画 pic.twitter.com/atXMc0ZgFW
— もみじ真魚@毎日飯テロ更新 (@mamomiji) November 7, 2014
@mamomiji オランダに行った時に、現地の人にニーハオ、と声かけられました。ノー、ジャパニーズ、コンニチハ!と返したら、オー、ジャパニーズサムライ!と。ヨーロッパの人から見る日本人はだいたいこんなパターンですよね(^_^;)
— LOCKin’ゆう (@dokibikkuri) 2015年11月5日
@mamomiji 「こやつ・・・できる・・・」
— 七草堂ひろきち (@nanakusado) 2015年11月5日
@mamomiji 何だろうある意味で中国人の方が忍びのような・・・、返信リプライ失礼いたしました。
— 雪辱のフレッド (@seimeinoyakudou) 2014年11月8日
@mamomiji
日本人でも大勢でやかましい人はたくさんいますけどね…— オオトモ (@ka_hayashi) 2014年11月7日
世界でも稀な文化圏

Catkin / Pixabay
どこで見たのか、昔見た英語のガイドブックに「平均的日本人は英語が"聞き取れないけど読める"という世界でも稀な文化圏なので、英語で話しかけても理解されないけど、ノートを持ち歩いてブロック体で簡単な英文を書くと意外と用が足りる」みたいなことが書いてあって、なるほどと思った。
— KASUGA, Sho (@skasuga) May 25, 2015
日本は漢語が “聞き取れないけど読める” 人を育ててきた伝統があるのだと思う。それで漢語圏に行って困った人の有名な例は橘逸勢など。中華帝国の実質支配を受けた属国の官僚は漢語会話を必要としただろう。支配されず文化だけ受けた日本は特殊だったか? @skasuga @e_toyoda
— MASUDA Kooiti (@masuda_ko_1) 2015年5月25日
@skasuga これって、スペインでもありました(‘;’) 英語が”聞き取れないけど読める”スペインの人と紙に単語を書いて会話。 南米などのスペイン語圏はどうなんだろう。
— 英語LOVE (@eigo_01) 2015年5月26日
@skasuga 正確には、ちゃんと聞き取れてる自信が無い人が結構いると、思う。
— 葉月空羽(はづき そう) (@yurc7mcsp) 2015年5月26日
@skasuga 日本の英語教育は外国文献参照に特化しすぎ、と言われ続けて幾星霜
英語圏の人がノートに活字体で用件を伝えることはできても、いくら待っても答えが返ってこないでしょうね…..orz— ikadanna (@ikadanna) 2015年12月13日
日本語難しすぎ

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「馬鹿言え」が「バカいうな」って意味だったり、「嘘つけ」が「嘘つくな」って意味だったりするのは、俺が外人だったら日本語諦めてる。
— Fukase(SEKAINOOWARI) (@fromsekaowa) February 12, 2014
@fromsekaowa そんな風に子どもに教えたのはー俺なんだよ♡
— J (@justin_bot) 2014年2月12日
おまけに、◯◯じゃないけどって、否定が否定じゃないじゃない。@fromsekaowa
— akune takeshi (@axiomta) 2015年2月16日
@fromsekaowa わかります。日本語ってなんか矛盾してますよね
— あやか (@love_kiss_630) 2014年2月22日
@fromsekaowa 徳島には「あるでないで」というあるのかないのか分からない阿波弁もありますよ。
— s (@saorides) 2014年2月18日
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