子供は未来の宝です。社会全体で大切に育てていかないといけない存在ですよね。
しかしどんなことをすれば世のママとパパを助けてあげることができるのかというのが、いまいちわからないという方も多いのではないでしょうか。
そんな想いを抱えている人が一人でも多く、一歩踏み出すきっかけになれば幸いです。
今回はTwitterで見つけた「子育てのリアル」をご紹介いたします。
大丈夫ですよ
電車やバス、その他公共の場で子どもがぐずっていたり、泣いていたりしたら、その子のパパママへ「大丈夫ですよ」と言ってあげてほしい。その一言でプレッシャーから解放され、周りの視線からのバリアにもなります。きちんと子どもを見ていなかったパパママにとっても、ハッとする言葉になるから。
— てぃ先生 (@_HappyBoy) February 10, 2018
はじめまして、下はまだ1歳の4児mamしているものです。本当そうだと思います、ぐずってる時にお婆ちゃんとかが元気だねー泣け泣けぇ強い子になるぞーって言ってくれた時は一気に周りの方の目も柔らかくなった気がしました
— 池上 尚子 (@ruiranmama) 2018年2月10日
電車で泣き止まず困っていたら、近くにいた知らないパパさんが息子の手に小さなシールを貼ってくれて泣き止みました。その感謝をお返ししたくて小さなシールを持ち歩いて泣き止まない子にあげるように。勝手にシール運動。意外と効果アリ。
— みおさん♪ (@mioccha1027) 2018年2月10日
周りは気にしてないよ大丈夫という意味でしょうか、そのうち泣き止むよ大丈夫?ごめんなさい、私には意味がわかりません。私はほって置いてほしい派でした。声かけられると余計泣く子だったので。この流れで空気読まない発言だとは思いますが、いろんなタイプの子がいます、って事で。
— 悪井貞享 (@BadSituation4) 2018年2月11日
迷子ひも
迷子ひも付けて歩いてたら、知らないおばちゃんに「あら~繋がってるのね~目に見える絆かしらね~いいわね~」って言われた。「いつも手を繋いでるんですけど、念のために」って言ったら「それがいいわ、急に手を放して逃げる時あるもんね」と言われて、なんかちょっとホッとした。
— ひいちゃん (@hichan_ce) January 11, 2017
「可哀想」とか「犬みたい」とか言われるんじゃないかとちょっとビビりつつ、でも仮に言われても安全のため使うんだ!と気負っていたりするんだけど、こうやって肯定的に声をかけてもらえると本当にホッとするし、娘がちゃんと交通ルールを理解してくれるまでは愛用しよう…と。
— ひいちゃん (@hichan_ce) 2017年1月11日
リプ失礼します。素敵な声掛けですね〜!私もそういえるおば様になりたいです。どんなにおとなしい子でも突然の行動ってよくありますよ。念のための行動はとても大事だと思います!私も使ってました。
— ユウハル@書店パート (@y1475m) 2017年1月12日
こんな素敵なおばあちゃんになりたいものです。
— まひびすいーと🌸POPVIRUS感染済💊 (@mahibisweet) 2017年1月13日
ひよこボタンをインストール
話題の(?)ひよこボタンをインストール🐣してみました。バスや電車内で赤ちゃんが泣いても「気にしてないですよー」とアピールするピヨピヨ音がながれるものですが、これ!ちょっと!知名度上がらないと仕方がないやつです。みんな、知って。この音!ピヨピヨ!赤ちゃんを取り巻くみんな! pic.twitter.com/NZke9Wkpg0
— すぐやる末次由紀ちはやふる46巻3月発売!! (@yuyu2000_0908) June 23, 2017
弊社の「ひよこボタン」をご紹介いただきありがとうございます。アプリのイラストは自作なので、漫画家さんに見られるとちょっと恥ずかしいですね。
コンサート遠征にも大活躍のスケジューラ「ねこのて」もよろしく! https://t.co/6Tg0TtSEyo— 合同会社メルティングポット公式 (@MeltingPot_LLC) 2017年6月23日
これって、あさイチでイノッチが提案したやつですよね?凄い‼️私もインストールします!みんなが知って、もっと優しい社会になってほしいですね。
— Pちゃん (@RioKonoe) 2017年6月23日
ひよこボタン、素敵です!!❤️
少しでも赤ちゃんが泣いても、お母さん方が安心される空間になれるって素敵です☺️💕
そのためには知名度ですね!📣
私もインストールします😊!— ぷにまり 🙂 (@pppp_rna) 2017年6月23日
体液を吸われる
「授乳」とか「おっぱいをあげる」って言うとほんわか幸せな光景を想像されちゃうので、
「体液を吸われる」と表現すれば乳児の母の体調のヤバさを少しは周知できるのでは…?— なのふな (@nanofunya) March 30, 2018
似たようなことをやわらちゃんが復帰前に会見で言ってましたね。授乳しながらの練習、試合って、献血しながらするのと変わらないんだって。
当時子どもでしたけど、目からウロコだった思い出があります。
— ちゃわ@W授乳中 (@chawasawa) 2018年3月30日
ほんとこれ。毎日リットル単位で体液吸われても死なずに生きのびているだけでなく、不眠不休で赤ちゃんの世話や家事をせざるをえない。
— ぽんこ (@pontamaponko) 2018年3月30日
本当に…。母乳は白い血液って言いますもんね…。みる間に栄養が奪われて、髪は抜けるし、痩せるしで産後はぼろぼろだったなぁ…😓授乳中のお母さん、体を労って欲しいなぁ✨
— サクランボ (@michi_michi_da) 2018年3月31日
無痛分娩の相談を受けた
友人が妊娠中で、無痛分娩の相談を受けた。「いいんじゃない」と共感したら、突然泣き出してびっくり。「子どもはお腹を痛めて産むもんだってみんなに責められ続けて辛かった。」と。こういう呪いは本当に害悪。お腹を痛めなくても父親は自分の子どもを大切にできますよ。母親も一緒でしょ。
— K@ドクターの海外留学 (@ktobitate) November 25, 2018
「自分が辛い経験(苦労)をした」から他人にも同じ「辛さ」を求めるのは、我が国の悪しき慣習だと思います。
— 快速ムーンライトのぞみ (@9375M) 2018年11月25日
昔は子供生むのも命がけだった時代。
今は技術の進歩で無痛分娩もできるようになった。
負担が減らせるならそれにこしたことはないですからね!
— 早坂元帥@動画編集準備中 (@HayasakaGensui) 2018年11月25日
3人とも自然分娩でふんばった私から言わせて頂くと「痛くなくていいじゃない❤️」です
痛かろうが痛くなかろうが、産む人が母親だし、産後痛いことも辛いこともたくさんあるのです
痛くない選択をしたからといって責められる理由はありません
健やかにお友達のお腹の赤ちゃんが育ちますように✨✨— ゆーこ (@yuko04030906) 2018年11月25日
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