犬と鹿とは相いれないものだと思いますが、Twitter上で奇跡的な出会いが報告されています。
ハスキーのコーダ(女の子)が数日間いなくなり、数日後自分で戻ってきたということ。
トレイルカメラに犬が写っていたかもと思いご近所を訪ねて回ったそうです。
すると、少なくとも12時間オスの鹿と一緒にいたことがわかったそうです。
それがこちら
自宅からハスキーのコーダ(女の子)がいなくなり
飼い主さんは必死に探したが、数日後自分で戻ってきた。ほっとした飼い主さんはもしかしたらトレイルカメラに
犬が写っていたかもと思いご近所を訪ねて回った。コーダは少なくとも12時間オスの鹿と一緒にいたことがわかった。 pic.twitter.com/zrRNsUXT2X
— tasha (@phootahh) March 15, 2019
なんというか、ハスキー版ローマの休日?
— パセリ (@paserisage) 2019年3月15日
素敵なお話ですね。12時間貴重な時間を過ごしたあとの、別れの時を思うと胸がぎゅっとなりました
— わさお (@yakitoritabeyoh) 2019年3月15日
動物関係で心苦しい内容のニュースや記事が多い中、こういう内容のツイートは見ていて本当にホッとする……。ワンコが無事戻ってきてくれて良かったですね。
FF外からのコメント失礼しました
— 白銀白夜 (@3333aquamint) 2019年3月15日
— ψ͎h͎o͎n͎e͎y͎@セブン銀行 (@COS_AKD) 2019年3月16日
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